ホームページビルダー、ヒジネスパックを購入しました。
今回は買わないつもりだったのですが、テンプレートがレスポンシブWebデザインに対応したと聞いて、つい買ってしまいました。
テンプレートのデザインは、従来とほとんど変わらないのですが、CSSがCSS3のメディアクエリに対応してスマホ用にレイアウト変換を行っているようです。
ブレークポイント（変換点）は、600pxあたりに1箇所だけで、デスクトップパソコン画面からスマホ画面になるまでの間で、画面の一部が隠れる（横スクロールしないと見えない）のがざんねんでした。
参考までに、HTMLはHTML4のままでした。

会社のWebページを「レスポンシブWebデザイン」でも制作はじめました。

レスポンシブWebデザインのWebページは，タブレットでもスマホでも最適化して表示されるのが魅力です。

ただ，一部対応していないブラウザがあり，見ている人がどのような画面で見ているのか十分に把握できにくいのが難点です。

でも，そう時間がかからず，すべて対応したブラウザに置き換わっていくことでしょうね。

恐るべきは，タブレットやスマホの急速な普及です。